ホームケアの体感が変わる!F-Layerのヘアケア
公開日:2020.6.9 最終更新日:2022.11.1
目次
INNOVATION SYSTEM
F-Layerケアがホームケアの基本!
INNOVATIONはサロンでしかできない髪整形技術です。
ホームケアで開発したA1&A2はINNOVATIONの自宅ケアシステムです。
ホームケアにはF-Layerケアが必須!
キューティクルの表面の層の事をF-Layerと言います。
「髪の内部から補修をして健康な髪に導きます」
こだわり商品を使ってホームケアにお金をかけても。表面の手触りが良くならないと・・・
指通りは良くなりません!!!
手触りにはキューティクルのケアが必要なんです!
今回はF-Layer層のキューティクルケアを解説します。
オーガニックが可能にしたヘアケアの可能性
キューティクル最表面には18─メチルエイコサン酸が結合したF-layerが存在しています。
F-layer は毛髪表面を疎水性に保ち、外的ストレスから毛髪を保護していて健康な毛髪の質感の保持にも深い繋がりを持つと言われています。
F-layer の破壊はキューティクルのリフトアップや剥離、内部成分の流出など更なるダメージを加速させ、健康な毛髪にある手触りが失われてしまいます。
健康な髪へ修復することを目的として擬似 F-layer 構造を持つ成分を配合することで最上な手触りを与え、その感触を持続できることがわかっています。
ムッチャ大事なんです!!
ねこっ毛でF-Layerのダメージが出たら絡まって大変!!
うねり、ハネ、ボワつき、で悩んでいるお客様もなんとかしてあげたい。
F-layerのヘアケアはどんなデータがあるが探っていきましょう。
F-Layerをホームケアで守る
F-Layerは髪の表層にあるので手触りに直結します。
技術者の皆様は卓越した指先の感覚で仕上がりの違いなど感じられています。
(指先の感覚は理論上ウイルスも感知可能とか)
INNOVATIONでは感覚とデータの双方があることがベストと考えています。
F-Layerのケアがサロンでどのように行われているのか資料を見ていきましょう。
まずサロンでブリーチのダメージの様子です。
表層へのダメージが出ているのがわかります。
もうキューティクルが剥がれた状態です。
F-Layerのケアをサロンですることでどのような効果が生まれるでしょうか?
このようにF-Layerのケア専用補修成分を使用するとダメージがここまで変わります。
このように保護した毛髪が、ホームケアでダメージを受けたらサロンケアの仕上がりが失われます。
INNOVATIONの補修成分はこれを天然由来の成分でホームケアを可能にしました。
サロンでパーマやカラーをすることで科学的な負荷がかかっている。そのため科学的な成分によるヘアケアも必要と考えており、天然由来も科学成分も使用したハイブリットケアができます!
F-Layerのケアをする為にはシャンプーとトリートメントにシステムトリートメントを合体させる方法です。
そうすることでホームケアでサロンのシステムトリートメントの様な仕上がりが手に入るのです!
好評販売中
サロンでのキューティクルケアができるホームケア。
これがあるから、常に指通りの良い髪が手に入る。
サロンではINNOVATIONの髪整形でツヤの出る髪を手に入れて、毛髪内部の補修をすることで髪本来以上の手触りや質感を手に入れれる。
INNOVATIONN専用のスペシャルケア