A1
トリートメント定着の為のベースシャンプー
トリートメントを定着させるために毛髪をアニオン化させます。
毛髪のダメージホールにも疎水型補修成分を定着させて毛髪のハリコシのサポートをします。
10種類の植物エキスが頭皮の血行促進などで癒します。
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美容師の視点から生まれた
お客様を満足させる本格派ヘアケア誕生！
Cyurun Solutionsチュルンソリューション
トリートメント定着の為のベースシャンプー
トリートメントを定着させるために毛髪をアニオン化させます。
毛髪のダメージホールにも疎水型補修成分を定着させて毛髪のハリコシのサポートをします。
10種類の植物エキスが頭皮の血行促進などで癒します。
《髪質改善の11工程》
1.お流し
2.glossyを塗布
3.supplementalを重ねて塗布
4.removeを重ねて塗布
5.A1を重ねて塗布してシャンプー
6.お流し
7.supplemental＋A2を２回繰り返す
(A2の後細かくコーミング)
8.お流し
9.A2を塗布してコーミング
10.ドライ
11.アイロン仕上げ
《①日常がサロン仕上げ》
ヘアケアはサロンではなく家でする方が大切です。
シャンプーの回数はサロンでよりも家での方が絶対的に多いからです。
サロンでのトリートメントと同じ仕上がりになるよう拘った日常使いのシャンプーとトリートメントです。
《②ヘアケアは頭皮から》
10種類の植物エキスが髪を洗い上げながら頭皮のストレスを緩和させます。
主に血行促進、抗菌、抗炎症、保湿、収斂、頭皮代謝活性化、抗酸化の作用がある物を使用しています。
《③ヘアケアは素髪から》
シャンプーに髪の手触りを良くするための成分を入れるとトリートメントの定着の妨げになります。
綺麗に洗い上げ、トリートメントを定着させるためにアニオンの状態に傾けます。
《④ヘアケアの準備完了》
シャンプーでアニオンの状態に髪を傾けることにより、トリートメントのカチオン系の成分が結合しやすくなります。
サロンで行うトリートメントをするための準備が完了します。
《髪質改善での役割》
glossy・supplemental・removeを塗布した上からA１を使用することで、界面活性剤による乳化作用とキューティクルの微膨潤で髪への補修成分のなじみをよくします。
《カラー時の役割》
カラー剤を洗い流すシャンプーの役割があります。
カラー剤を塗布した際に痛い、気持ち悪い、などとお客様が言われた場合、すぐに洗い流すためにご使用ください。
その後のトリートメント処理に最適です。
《パーマ時の役割》
パーマ剤を洗い流すシャンプーの役割です。
パーマ剤を塗布した際に痛い、気持ち悪い、などとお客様が言われた場合、すぐに洗い流すためにご使用ください。
その後のトリートメント処理に最適です。
500〜1000ml
トリートメント定着の為のベースシャンプー
トリートメントを定着させるために毛髪をアニオン化させます。
毛髪のダメージホールにも疎水型補修成分を定着させて毛髪のハリコシのサポートをします。
10種類の植物エキスが頭皮の血行促進などで癒します。