次世代型ヘアオイル初公開
公開日:2024.3.18 最終更新日:2024.04.2
持続可能な髪質改善
「TANSANヘアオイル」は、髪質改善に必要なプレ処理からアフター処理までの施術で効果を発揮し、加温することで髪質改善の質感がさらに持続可能なヘアケアアイテムです。
アウトバストリートメントとして使用する事でサロンでの絹糸のような手触りをご自宅でも再現可能にした次世代型ヘアオイルです。
ホームケアでコテ等と併用して毎日ご使用されると
ダメージヘアーを ◉自惚れるほどの艶髪へ
頬に触れる硬い髪も ◉やわらかな指通りヘ
セルフスタイリングでは
なかなか持続しづらかった
ヘアスタイルを ◉持ちの良いスタイリングへ
導くことが可能です。
7種の植物由来オイル配合
植物の恵みで美髪を叶える
しなやかな艶髪を演出する
Argan Oil・Macadamia nut Oil・Squalavne Oil・Avocado Oil Jojoba Seed Oil・baobab Oil・Meadowfoam Seed Oil 7種の植物由来のオイルが、剥がれかけたキューティクルを補修し、癖やエイジングからのうねりを抑制します。 また、静電気を防止し、保湿の効果を高め、紫外線から髪を守ります。
髪を美しくするホームケア
炭酸ヘアオイルの使用方法と注意点
◉つけた後は手を洗う
髪質改善成分がドライヤーやへアイロン、ネイルなどの素材を溶かすことがあります。
使用後は手を洗ってください。
◉つけすぎはNG
オイルタイプのアウトバストリートメントは、つけすぎるとベタつきや重さの原因になります。
適量を守って使いましょう。
◉ウェット時に使う場合
炭酸ヘアオイルはスタイリング前に使うと髪のダメージを補修する効果があります。
毛先から中間に馴染ませてコーミングで髪全体に塗布してドライしてからヘアアイロンやコテを使うとサラサラして艶が出ます。
◉ドライ後に使う場合
乾かした後は濡れている時よりもヘアオイルは馴染みにくく、1プッシュつけてから必要であればもう1プッシュつけるようにしてください。
その後でヘアアイロンやコテでスタイリングするとしっとりして艶が出ます。
◉使用量とアイロン温度設定
・ウェットの場合
軟毛の方は1プッシュ、硬毛の方は2プッシュで、ロングの場合は足りない場合にもう1プッシュまでがお勧めです。
・ドライの場合
1プッシュで良く馴染ませてください。硬毛でロングの場合は足りない場合にもう1プッシュまでがお勧めです。
・アイロン温度の設定
140℃までがカラーの色味を大事にしたい方へお勧め
160℃はより艶が欲しい方にお勧めですが、カラーの色味が少し落ちやすい
180℃はスタイリングの持ちが必要な方にお勧め、カラーの色味は落ちる
オイルタイプのアウトバストリートメントを正しく使うことで、ツヤのある美しい髪に仕上げることができます。
ぜひ、毎日のヘアケアに取り入れてみてください。
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