supplemental
老化促進物質の無害化を可能にしたトリートメントと髪の接着剤
supplementalはトリートメントの接着剤(架橋効果)となり、キューティクルを保護する下地作りで人気です。
アルカリやジアミンの薬害除去が可能です。
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老化促進物質の無害化を可能にしたトリートメントと髪の接着剤
supplementalはトリートメントの接着剤(架橋効果)となり、キューティクルを保護する下地作りで人気です。
アルカリやジアミンの薬害除去が可能です。
−型アニオン
アルギニン
ミネラル
テラヘルツ機能水
《髪質改善の11工程》
1.お流し
2.glossyを塗布
3.supplementalを重ねて塗布
4.removeを重ねて塗布
5.A1を重ねて塗布してシャンプー
6.お流し
7.supplemental+A2を2回繰り返す
(A2の後細かくコーミング)
8.お流し
9.A2を塗布してコーミング
10.ドライ
11.アイロン仕上げ
《①継続するダメージ》
ヘアカラーはPPDを利用して毛髪を染色
します。
しかし、PPDは75%の人にアレルギー物質であると確認されており、同時にリスクもあります。
supplementalを含めた3種の処理剤を使
用する事で、最大約50%アレルギー物質で
なくする事をCYURUNでは確認しました。
*ヘアカラーした後の除去ですのでアレルギーには対応できません
《②下地作りが重要》
毛髪で一番硬い部分のキューティクルの
健康状態が髪の艶に最も重要です。
supplementalの有効成分のアニオン型キトサンがA2トリートメントを髪に定着させる接着剤となりキューティクルを守ります。
特にA2はダメージホールに集中して定着する性質があるので効果的です。
《③残留アルカリの恐怖》
パーマやヘアカラーによるダメージはサロン施術のあと最長2週間残り、髪が濡れるたびに残留アルカリによる化学反応が起きてダメージを重ねていきます。
つまり最長で2週間キューティクルにアルカリダメージを与え続けます。
パサつきの完全なる原因です。
《④髪のデトックス》
なぜ、supplementalは残留アルカリに対して必要なのでしょうか?
残留アルカリが原因となるダメージはsupplementalのバッファ効果によりアルカリクリアが可能となります。
美容業界では当たり前のことですが、アルカリ除去は必ず必要です。
《髪質改善での役割》
supplementalはトリートメントの接着剤となりキューティクルを保護する下地を作ります。
アルカリやジアミンの薬害除去が可能です。
《カラー時の役割》
ヘアカラーに多く配合されているジアミンやアルカリを無害化する役割があります。
《パーマ時の役割》
パーマに多く使用されるアルカリの無害化と架橋効果の促進になります。
1000ml
老化促進物質の無害化を可能にしたトリートメントと髪の接着剤
supplementalはトリートメントの接着剤(架橋効果)となり、キューティクルを保護する下地作りで人気です。
アルカリやジアミンの薬害除去が可能です。