A2
毎日のスタイリングまでヘアケアタイムに
『インバス』髪の油分と水分のバランスを整え集中補修成分がアニオン化され毛髪に擬似キューティクルとして定着して摩擦から保護。
『アウトバス』ダメージホールを埋めてヘアアイロン等を使用すると耐熱型補修成分が熱反応で毛髪に定着。艶髪に仕上げます。
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美容師の視点から生まれた
お客様を満足させる本格派ヘアケア誕生！
Cyurun Solutionsチュルンソリューション
毎日のスタイリングまでヘアケアタイムに
『インバス』髪の油分と水分のバランスを整え集中補修成分がアニオン化され毛髪に擬似キューティクルとして定着して摩擦から保護。
『アウトバス』ダメージホールを埋めてヘアアイロン等を使用すると耐熱型補修成分が熱反応で毛髪に定着。艶髪に仕上げます。
《髪質改善の11工程》
1.お流し
2.glossyを塗布
3.supplementalを重ねて塗布
4.removeを重ねて塗布
5.A1を重ねて塗布してシャンプー
6.お流し
7.supplemental＋A2を２回繰り返す
(A2の後細かくコーミング)
8.お流し
9.A2を塗布してコーミング
10.ドライ
11.アイロン仕上げ
《①日常がサロン仕上げ》
ヘアケアはサロンではなく家でする方が大切です。
シャンプーの回数はサロンでよりも家での方が絶対的に多いからです。
サロンでのトリートメントと同じ仕上がりになるよう拘った日常使いのシャンプーとトリートメントです。
《②ヘアケアに必要なイオン》
A1で洗い上げた髪はアニオン(−)に傾けてあります。
その状態でA2を髪に馴染ませるとカチオン(＋)なので吸着されていきます。
イオンを利用したトリートメント効果で自宅でもサロンケアができます。
《③オリザの力》
今、日本を代表する原料がヘアケアで見直されています。
それがオリザです。
ダメージ部分に吸着を確認されているので毛髪保護に効果があります。
《④必須の仕上げアイロン》
タオルドライ後にA2をアウトバストリートメントとして使用。
その効果を最大限引き出すためにはアイロンでヒートケアする事が必要です。
エルカラクトンが熱と反応してダメージホールの補修に効果的です。
《髪質改善での役割》
A１で素髪にした後でA2を使用する事で疑似キューティクル を作りサロンケアクラスの毛髪保護を行います。
《カラー時の役割》
カラー直後のケアで処理剤と合わせて使用することで残留物質による薬害対策と、ヘアカラー後のトリートメントケアとして使用します。
《パーマ時の役割》
パーマ直後のケアで処理剤と合わせて使用することで残留物質による薬害対策と、パーマ後のトリートメントケアとして使用します。
特にハイダメージの場合は前処理として使用します。
500ml
毎日のスタイリングまでヘアケアタイムに
『インバス』髪の油分と水分のバランスを整え集中補修成分がアニオン化され毛髪に擬似キューティクルとして定着して摩擦から保護。
『アウトバス』ダメージホールを埋めてヘアアイロン等を使用すると耐熱型補修成分が熱反応で毛髪に定着。艶髪に仕上げます。